底辺でもがくITエンジニア
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iptablesの設定の重要さはいうまでもありません。
Linuxを運用するならサーバ、デスクトップ問わずある程度のセキュリティを考える必要性があるでしょう。
そこで色々と設定例を出したいのですが、あまり時間もないせいで出来てない
と、いうことで設定時に役に立ちそうなリンク集を貼っておきます。
設定例
http://linux.shoukun.com/security/iptables.htm
http://d.hatena.ne.jp/Ubuntu/20080128/1201462048
http://arisonsvr.org/web/maincontents/serverset/iptables/iptable.html
http://www.nina.jp/server/redhat/iptables/iptables.html
iptables概要、コマンドマニュアル
http://cyberam.dip.jp/linux_security/iptables/iptables_main.html
http://www.linux.or.jp/JM/html/iptables/man8/iptables.8.html
Linuxを運用するならサーバ、デスクトップ問わずある程度のセキュリティを考える必要性があるでしょう。
そこで色々と設定例を出したいのですが、あまり時間もないせいで出来てない

と、いうことで設定時に役に立ちそうなリンク集を貼っておきます。
設定例
http://linux.shoukun.com/security/iptables.htm
http://d.hatena.ne.jp/Ubuntu/20080128/1201462048
http://arisonsvr.org/web/maincontents/serverset/iptables/iptable.html
http://www.nina.jp/server/redhat/iptables/iptables.html
iptables概要、コマンドマニュアル
http://cyberam.dip.jp/linux_security/iptables/iptables_main.html
http://www.linux.or.jp/JM/html/iptables/man8/iptables.8.html
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LinuxをホストとしてNICを2枚用意する。
その上で1枚目のNICを通して2枚目のNICを橋渡しします。
その際不必要なパケットをなるべく破棄する、またはパケット状況を監視するサーバを構築してみたいと思います。
通常はNICを2枚用意するのでノートブックでは実現性が薄いですし、ほぼルータとしての役割を果たすことになるのでNICの向こうで作業を行う場合、連動して稼動している必要があります。
ですので、実稼動させる環境は個人ではさほど無いと思いますが、機能があるなら何かの役に立つと思いますし、やってみようよ、ってところでしょうか。
その上で1枚目のNICを通して2枚目のNICを橋渡しします。
その際不必要なパケットをなるべく破棄する、またはパケット状況を監視するサーバを構築してみたいと思います。
通常はNICを2枚用意するのでノートブックでは実現性が薄いですし、ほぼルータとしての役割を果たすことになるのでNICの向こうで作業を行う場合、連動して稼動している必要があります。
ですので、実稼動させる環境は個人ではさほど無いと思いますが、機能があるなら何かの役に立つと思いますし、やってみようよ、ってところでしょうか。
♥ 続きはこちらです
データベース(以後DB)は今や(昔から?)必須のシステムです。
どのシステムにかかわってもDBだけは存在するといってもよいでしょう。
そのためDBについて知識を得ておくということは、とても重要なことです。
ここでは一般的なLinuxで導入できるPostgreSQL(以後Pg)の導入について触れます。
Pgの導入のメリットとしては初期設定が非常に簡単で、ユーザの管理もわかりやすく容易という点にあると思います。
基本的なコマンドリファレンスはPgであろうと、MySQLであろうとORACLEであろうと大きく変わったりはしませんので、はじめてDBというシステムに触れるのであれば、Pgはお勧めです。
Pgのインストール
今はパッケージの管理が容易にできるパッケージマネージャーがあると思いますのでせっかくだから使いましょう。
Debian系
# apt-get -y install postgresql postgresql-server
RedHat系
# yum -y install postgresql postgresql-server
今はFedoraやUbuntuはGUIからでも可能でしょう。
多分その場合はpostgresqlのみを指定すれば依存関係すべてはいると思います。
とにもかくにもPgの導入に限らずパッケージの導入はこれでいけます。
まぁ、ここを見ている人は個人でしょうから、ネットワークが外部から隔離していないでしょうから無理してコンパイルから入る必要はないと思います。
ついでにPgの場合は初期設定も容易なので記載します。
初期設定を行う場合は・・・
RedHat系の場合
# /etc/init.d/rc.d/postgresql start
ようはサービスを起動するってことですね。
これだけで勝手に初期設定を行ってくれます。
ただし、外部からアクセスしたりする場合は別途、設定ファイルを書き換える必要があります。
参照
http://www.miloweb.net/postgresql.html
ただ、バージョンが古いみたいで、どうもあたしの設定では当てはまらないのでまた、正確な情報がわかったら記載します。
とりあえずPgの導入は以上です。
どのシステムにかかわってもDBだけは存在するといってもよいでしょう。
そのためDBについて知識を得ておくということは、とても重要なことです。
ここでは一般的なLinuxで導入できるPostgreSQL(以後Pg)の導入について触れます。
Pgの導入のメリットとしては初期設定が非常に簡単で、ユーザの管理もわかりやすく容易という点にあると思います。
基本的なコマンドリファレンスはPgであろうと、MySQLであろうとORACLEであろうと大きく変わったりはしませんので、はじめてDBというシステムに触れるのであれば、Pgはお勧めです。
Pgのインストール
今はパッケージの管理が容易にできるパッケージマネージャーがあると思いますのでせっかくだから使いましょう。
Debian系
# apt-get -y install postgresql postgresql-server
RedHat系
# yum -y install postgresql postgresql-server
今はFedoraやUbuntuはGUIからでも可能でしょう。
多分その場合はpostgresqlのみを指定すれば依存関係すべてはいると思います。
とにもかくにもPgの導入に限らずパッケージの導入はこれでいけます。
まぁ、ここを見ている人は個人でしょうから、ネットワークが外部から隔離していないでしょうから無理してコンパイルから入る必要はないと思います。
ついでにPgの場合は初期設定も容易なので記載します。
初期設定を行う場合は・・・
RedHat系の場合
# /etc/init.d/rc.d/postgresql start
ようはサービスを起動するってことですね。
これだけで勝手に初期設定を行ってくれます。
ただし、外部からアクセスしたりする場合は別途、設定ファイルを書き換える必要があります。
参照
http://www.miloweb.net/postgresql.html
ただ、バージョンが古いみたいで、どうもあたしの設定では当てはまらないのでまた、正確な情報がわかったら記載します。
とりあえずPgの導入は以上です。
♥ 雑談