底辺でもがくITエンジニア
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cakePHPを使っていると、たまに
Error: Missing database table ***
と怒られることがあります。
特に、改修などや、要件・仕様漏れなどで、後からテーブルとモデルを追加した場合に、
コンフィグや、テーブルになんの問題がなくても発生することがあります。
これは詳細は知りませんが、Frameworkのなかで、DBの情報をキャッシュしているためです。
なので一旦、キャッシュファイルを消してあげましょう。
rm -f /install_to_cake/app/tmp/cache/models/cake_*
Environment by cakePHP1.3
Error: Missing database table ***
と怒られることがあります。
特に、改修などや、要件・仕様漏れなどで、後からテーブルとモデルを追加した場合に、
コンフィグや、テーブルになんの問題がなくても発生することがあります。
これは詳細は知りませんが、Frameworkのなかで、DBの情報をキャッシュしているためです。
なので一旦、キャッシュファイルを消してあげましょう。
rm -f /install_to_cake/app/tmp/cache/models/cake_*
Environment by cakePHP1.3
バックアップは取らなくても良いのか
という、懸念を考えてみました。
app/tmp
配下は基本的には文字通り、一時ディレクトリです。
つまり、ココに置かれるファイルは、システムの稼働に影響の無いものが配備されます。
よって、rmコマンドでざくっと消してしまっても問題が無いのです。
さらに、キャッシュファイルはすぐにできるので、
一旦移動しても、戻すのが困難ですし、仕様が見えにくい部分ですので、
あえてバックアップは必要ないでしょう。
という、懸念を考えてみました。
app/tmp
配下は基本的には文字通り、一時ディレクトリです。
つまり、ココに置かれるファイルは、システムの稼働に影響の無いものが配備されます。
よって、rmコマンドでざくっと消してしまっても問題が無いのです。
さらに、キャッシュファイルはすぐにできるので、
一旦移動しても、戻すのが困難ですし、仕様が見えにくい部分ですので、
あえてバックアップは必要ないでしょう。
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